その他

「通帳の記帳行数がいっぱいになってしまったときはどうすればいいの？」「残高証明書はどうやって発行するの？」等、口座開設等以外の際のお手続きについてご説明いたします。

通帳繰越

通帳の取引明細欄が全行記帳されている状態になった際、または通帳の繰越を行いたい際は、お取引JAの窓口で通帳繰越が行えます。

以下の条件に当てはまると、ATMをご利用いただいた際に通帳の自動繰越が行われることがございます。

POINT1繰越機能があるATMをご利用である場合
- ※繰越機能がないATMをご利用される場合、通帳の自動繰越は行われません。
POINT2埼玉県内のＪＡで発行した次の通帳をご利用されている場合
- 総合口座通帳
- 普通貯金通帳
- ※ATMによっては、総合口座通帳のみ、又は普通貯金通帳のみのお取扱いとなる場合がございます。
POINT3今回のATMでのお取引によって、総合口座通帳の普通貯金部分の取引明細欄や、普通貯金通帳の取引明細欄の行数が不足状態となる場合
- ※今回のお取引によって取引明細欄が全行記帳された状態で収まる場合でも、自動繰越が行われます。
POINT4総合口座通帳をご利用の場合は、定期貯金側明細欄に未記帳の明細が存在しないこと。

残高証明書の発行を希望される場合は、お取引JA窓口までお越しください。
「都度発行（今回のみの発行）」、「定期発行」、「予約発行」の中からお選びいただけます。

ご希望の証明基準日時点での口座残高を証明する書面を発行いたします。

ご用意いただくもの	お届印通帳又はキャッシュカード本人確認書類（運転免許証、住民票など）

JA毎に手数料は異なりますので、詳しくはご利用JAにご連絡ください。

後日、お受取りにご来店される際には、発行手数料の領収証や通帳等をご提示いただく場合がございます。

1.発行日は、「月末日での発行」と「月末日以外での発行」からお選びいただけますが、遡れる期間については下記のとおりとなります。
A．月末日の発行
　　依頼日の前日から依頼日の1年前までの月末日が指定できます。
B．月末日以外の発行
　　依頼日の前日から依頼日の3ヶ月前までの任意の日付が指定できます。
2.依頼日当日の証明書の発行は行えません。

初回の発行日と、2回目の発行日までの期間を月数でご登録いただくことで、定例発行を行うことができます。
発行の周期は、「毎月」「3ヶ月ごと」「6ヶ月ごと」「1年ごと」からお選びいただくことができます。

ご用意いただくもの	お届印通帳又はキャッシュカード本人確認書類（運転免許証、住民票など）

「即納」又は「後納」からお選びください。

後日、お受取りにご来店される際には、発行手数料の領収証や通帳等をご提示いただく場合がございます。

依頼日の当日から1ヶ月先までの期間で、未来日付の基準日で発行できます。

ご用意いただくもの	お届印通帳又はキャッシュカード本人確認書類（運転免許証、住民票など）

「即納」又は「後納」からお選びください。

後日、お受取りにご来店される際には、発行手数料の領収証や通帳等をご提示いただく場合がございます。

各種商品の詳細、金利及び借入条件等はお近くのJAまでお問合せください。

各種商品の詳細、金利及び借入条件等は
お近くのJAまでお問合せください。